残す靴と処分する靴の選別方法
靴の片付けです。
まず靴箱から靴の全出しです。
玄関が靴だらけ。
靴の処分と選択は、明るい場所で見て選別するのがオススメです
気づかない靴の傷み、汚れ、剥がれ。
こんな状態の靴を平気で履いていたのかと。
カカトの減りがひどくて。
自分に呆れたこともありました。
カカトの修理代をケチっていたこともあります。
やはりお気に入りの靴は修理代が高くても、処分せずに修理した方がいいと感じました。
3,900円で買った靴が履きやすく、修理代が3,000円。
ちょっと修理代にかかりすぎだから、処分して新しいのを買った方がいいかなと。
でも足に合う靴って中々見つからない。
2回修理して、今年の冬に処分しました。
靴を捨てるタイミング
靴磨きでコンスタントに磨いていた靴2足。
黒色と茶色。
カカトがすり減って修理に出そうか迷う。
明るい場所で見ると、前の部分に幾重にもシワができていて流石に処分しました。
革靴はカビが生えやすい。
拭くと取れますけど、大昔に買ったものを処分の対象に。
以前、すごくお気に入りの紫色のパンプスを持っていました。
箱に入れて大切に大切に保管。
その時が来たら履くぞと。
久々に靴の入った箱を開けてびっくり。
靴の中敷と側面が剥がれてボロボロ。
ショック、泣く泣く捨てました。
めちゃくちゃテンションが上がる靴でしたから。
処分する時には、流石に靴に謝りましたね。
きちんとメンテナンスをすればよかったと反省。
靴で大恥をかいた、情けない話
昔、靴の前の部分が、パカパカ開いていたことに気づかずに出勤。
歩くたびに、パカッと口が開いたような動作。
歩いているうちに、だんだんと大きく開いていったのでしょうが。
本当に恥ずかしい。
お昼休みに、急遽新しい靴を買いに走ったことがありました。
靴箱の中を定期的に確認することは大事ですね。
汚れた靴やクタクタの靴、カカトのすり減った靴も。
靴磨きは定期的に。
「足元を見る」はその人の判断基準となるそうです。
気をつけなきゃ。
素敵な足元にしたい。
過去にしがみついても、何もいいことはないですね。
身に付けるものは新しく、新風を入れた方が気持ちも晴れ晴れ。
ワクワクしますし。
無理に捨てることはないけど、スッキリ気持ちの整理のためにも。
では、楽しい1日を♪
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