理想の姿はこの姿
ウエストがキュッと引き締まっている体型よ。
これは理想ですよね。
なるべくウェストが細く見えるように。
ベルトを使ったり、
50年前のアメリカ西洋ファッションね。
あっ、私じゃないですよ。
わかるって。
シニアや高齢者の選ぶ服には気をつける
現在は、ウエストがゆるゆるなデザインが多い。
何年前だろうか。
妊婦さんが着るようなデザインの洋服が多くなったのは。
ゴムで伸び放題。
大きめなサイズ。
体の線がわからない。
デザイナーが、ベルト部分を省略してゴムや広幅でスルー。
海外製品が簡単な縫製に走る。
安く仕上げるために。
ゴムは、さらにウエストを大きく見せますからね。
お腹ぽっこりを強調する。
着るのは楽だけど。
見栄えが良くない、と思う。
ベルト使用で大きく変化する
ベルトの色・種類・幅も気を付けて
ベルトは同系色の紺色を使いました。
シャツの色よりも濃い色を合わせる。
すると尚更引き締まって見えますね。
女性のウエストは大事。
他のコンプレックスもカバーしてくれますよ。
ベルトでウエストをキュッと締めて。
ちょっと試して見てください。
ベルトの色は洋服の色とコラボして。
ベルトの幅も重要ですよ。
海外では曲線の服が女性を素敵に見せる
海外ドラマは、衣装洋服にとても興味がある。
それも昔のドラマや映画ね。
素敵ですよね。
日本は着物から始まっていますからね。
その歴史の長さが違います。
着物は直線裁ち、洋服は曲線裁ち。
根本が違うんですよ。
歩く姿勢も大事ね
それと姿勢が大事だな、とつくづく思いますね。
猫背や前のめり、足を擦りながらの歩き方など。
左右の足が離れて、ガニ股歩きも老けて見えますよね。
そこは気をつけています。
顔は高級化粧品を使って、毎日パックしてお手入れはアンチエイジング。
だけど、歩き方もシャキシャキと。
ちなみに化粧水は「美人ぬか」純米水。
初めて買ったけど。
まだ以前の化粧水が少し残っています。
なので、その後使用ですね。
この化粧水のビンも、ウエストが寸胴だわ。
では、楽しい1日を♪
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