久しぶりの映画鑑賞でした
今話題のゴジラ-1.0、絶賛されとります。
米国でも観客動員数が週間一位とか。
数回見に行った人とかね。
延長上映に入りました。
日本での上映が終了しないうちに、見に行こうかと。
相変わらず上映時間の5分前にギリ到着。
その前の、交通機関でも発車二分前に間に合う慌ただしさよ。
肺と心臓が危なかった、走ったので息切れが尋常ではなかった。
しばらく呼吸ができない、走り過ぎた。
年齢のこと無視で走ったから、本当に呼吸困難。
大量の汗で、くらくらでした。
ゴジラ-1.0を見た正直な感想
期待大で見ましたよ。
めちゃ泣き上戸だから覚悟して行きました。
涙を拭くハンカチやテッシュをバッグに入れ。
ポケットティッシュは、三つも持参したのに
正直に感想を言いますと...。
最初から、主役の男優さんにまったく心が動かされなかったんです。
体格のバランスがね。
小柄な体型で顔が大きめで肩幅狭くって、別にいいんですけど脇役なら。
主役はやはり、体格や顔は重要でもちろん演技もね。
どう見ても13歳くらいの男の子の体型に見えて、感情移入ができない。
素敵な主役の男優は、あの人この人たくさんいるじゃない。
と思い巡らし、釈然としないまま映画鑑賞。
配役ミスだと思った演技力
あくまでも私の感想ね。
隣のおばさんの配役もミスかなと。
演技に違和感ありだと思ったんです。
いろんな場面で、他にふさわしい配役がいたと思うんだけどな。
などと考えながら見てたので、全く泣けなかった。
かなり泣くだろうと覚悟して行ったのに。
涙を拭くハンカチやテッシュを、使わずじまいでした。
ストーリー以前で、心が折れた。
私にとっての主役は目の保養が最重要
やはり主役とヒロインは、目の保養で見たいのよ。
その次が、ストーリーの重要性。
インド映画を見ると、女性出演者たちが美し過ぎて、それだけで幸せになる。
そしてストーリーが、めちゃ壮大で面白い。
私の中では。主役の男優と女優の見栄えは、最重要なのですよ。
まぁ、人それぞれです。
進撃の巨人の映画並みの壮大さに魂持ってかれた?
最近見た、「進撃の巨人」の最終回。
10年間の集大成ね。
もう神アニメだった。
泣き過ぎて、ティシュがゴミ袋にいっぱい。
涙と鼻水が止まらなかった。
これ「味・塩こしょう」の調味料。
進撃の巨人とコラボの商品。
これ使って調理してます。
エレン・イエガーをふりふり。
うん、楽しいし美味しい。
このアニメ、出演者全員が魅力あり過ぎて。
声優の演技が完璧以上で、魂が乗り移ってるんですよね。
ストーリーもセリフも遥か上をいく素晴らしさ。
まぁ、世界一売れたアニメですから。
それを見た後なので、涙が枯れてたのかな。
うーん、そんなことはない。
「進撃の巨人」のストーリー以上の作品は、これから先はないだろうとさえ思う。
「進撃の巨人」の最終回の前編と後編を映画館で見たい。
それは多くの人たちが希望している。
なので、絶賛されてるゴジラ−1.0に、感情が動かされなかったのかな。
ゴジラ-1.0はアカデミー賞にノミネートされる
世界中で、ゴジラ-1.0がヒットし続けたらいいですね。
でも米国での上映期間は短いらしい。
外国の映画だから。
それに字幕版だと不利ですね。
吹き替え版が上映されると、動員数が増加するかも。
上映のヒットによっては、延長する状況。
アカデミー受賞作品になればいいね。
評判良くても米国だからね、いろいろ策略ありあり。
頑張れ日本。
では、楽しい1日を♪
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