シニアの一人暮らし、住民税も健保税の納付書も届かず?

2023/07/06

★お仕事の話 ★シニアのひとり言

 

まだかな、届かない書類

毎年6月には、住民税や健康保険税の納付書が届く。
昨年度分は、納付書の金額を分割してもらった。
払い終わる頃には、次年度の納付書が届くものだ。

しかし、今年はその納付書が届かない。
理由はわかっているのだが。
もしかして、幾らかでも納付義務はあるだろうと。
待っていましたが。

税金の納付書が届かず

しかし待てども、7月になっても届かない。
理由はわかっているのよ。
昨年の年収が少なくて、非課税ということかな。
底辺もいいところだ。
喜ばしいことか?
情けないことか?
玄関に落ちている。
茶色の封筒、それも窓付きだ。
今年は落ちていない。
まさか、これから届くなんてことはないか。
昨年の年収の記事はこちら↓
昨年の年収が10万7千円、それでも生きのびる女、シニアの求職活動

そうなんですよ、年収が10万円程度。
労働賃金と、老齢年金の合計がこの金額。
年収が10万円程度では、税金の納付書も発行しないのですね。

いつかはこんな言葉を発したい

「こんなに税金を納めるの?」
「やってられないよね、国民健康保険税なんて病院には行かないのに」
「住民税も高くて納得できない」
なんて、文句言うほどの年収を稼ぎたいわ。
その時には、もっとすごい暴言吐くかもだけど。

過去最高の税収なのに増税

日本国の一昨年度の税収額が70兆円だとさ。
過去最高で昨年度もさらに過去最高の税収。
なのに増税するんだって。

無駄遣いばかりするから、税収が不足して。
それに気づかないのか。
男女参画に何10兆円?
何の効果が出てるのか。
無用な団体作って、税金が垂れ流しか。

男女参画・女性活躍担当の写真で日本だけ男

そうそう、栃木県日光市で開かれた主要7か国の男女共同参画
日本だけ男性、小倉男女共同参画担当大臣ね。
女性活躍担当相会合の写真よ。
どこが女性活躍なのか?
他国から失笑じゃないの。

大臣の地位は、女性にはやらせたくない。
日本男社会の表れ。
賃金格差はあるわ、子育てや介護の負担も未だに女性だもの。
男女共同参画で改善した点は、何もないと思うよ。
何兆円もの巨額の税金使って、何も成果なし。

少子化対策の成果マイナスよ

少子化対策委員会も、子供の誕生が増加するどころか益々減少してるし。
あっても意味なしに、多額の税金投与。

世襲議員はぬくぬく育って、一生懸命に対策をやろうなんて気は無いよ。
男性からの暴力を無くそう企画で、街にライトアップ。
でもね、ライトアップ見て。
俺は暴力をしないようにするぞって、決心する人おる?

紫色のライトアップ。
無駄に税金使って成果なし、適材適所に人を配置しない。
付き合いで、今度の大臣は君の番ね。
そんな感じ。
官僚は、天下り先探しに必死。

議員の常識レベルが低いのが原因か

有名大学出たり留学しても、肩書きだけ。
先日、立憲民主党の田島麻衣子議員が国会質問で、
「給与住居テトウ、通勤テトウ、期末テトウ、退職テトウ」と発言。

テトウって何のこと?
「手当(てあて)」を「テトウ」と読み間違えてるのよ。
失笑、失笑、失笑よ。

田島議員のプロフィールを見ると
青山学院大学国際政治経済学部卒、米国公認会計士の資格取得、
英オックスフォード大学院にて国際開発・修士号取得。
だそうです。

輝かしい経歴学歴なのに。
小学2年生で習う手当(てあて)」を読めない。
そんなでも、年収2000万円以上よ。
それ以降、立民党「テトウ麻衣子」が誕生。

社会は適応能力が重要

国立大学を出て、米国に留学した経験のある女性が。
「今、私は就職していない、就職先がないの」
「どうしてこんな現実になったのか、落ち込んでいる」と。
「社会に出て一番必要なのは、適応能力、コミュニケーション能力」
「私に学歴は必要なかった」とつぶやいていた。

絶賛アルバイト中。
学校の成績が良くなかった人が、ものすごく稼いでいたりするしね。
サイン・コサイン・タンゼントなんて不要だし。
その勉強時間に、経済のこと投資のこと。
年金のことも詳しく勉強させてほしかったわ。

税金を湯水のように使う男

男総理と男官僚は金遣いが荒い。
お坊っちゃん育ちのぬくぬく世間知らず。
もっと大切に税金使ってくれ。
やはり女性総理に期待するしかない。
でも、絶対に世襲議員はダメ。

このままでは、税金の無駄遣いは止まらない。
そして、その穴埋めに増税だから。
今まで、大した税金納めてないけどね。

では、楽しい1日を♪
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