美しいからシンデレラになれた
シンデレラの靴、ガラスの靴、スワロフスキーの靴。
ヒールなど履けない年齢。
前かがみになって、足首を捻りそう。
そういえば、随分昔に足首の捻挫をしたことがあって。
それが酷くて、象の足みたいに腫れ上がってまともに歩けない。
塀につかまりながら、一歩ずつ前進、前進。
それ以前にも何度も足首を捻ってた。
ダンスをしてた人が、足首がグラグラして大変だって。
靭帯が切れたままだから、と話していた。
私も平たい箇所で、頻繁に足首がガクってなり体が傾く。
これって、靭帯が切れてるってことなのかな。
ガラスの靴には関係ない話だけど。
ガラスの靴は、眺めているだけで笑顔になるわ。
綺麗には理由がある
綺麗にはそれなりの理由がある。
お綺麗な君島十和子さん。
ご自身プロデュースの、自前化粧品を販売してます。
顔肌が綺麗で、輝いていますよね。
化粧品だけで、あれほどに綺麗な肌はキープできないでしょう。
定期的に、血液の浄化みたいな医療を受けてるとか。
それも旦那さんと一緒に。
そのような医療は、かなりお高い。
タレントさんに多いですね。
それから、お風呂のお湯の温度を50度の高温にして入浴するとか。
体を動かせば、火傷するほどの温度です。
ゆっくり静かに入って、体を動かさずじっと浸かっているだけ。
みなさん真似はしないでね、ということです。
普通は無理な高温です。
美のために、氷や蒸しタオル
ある昭和の歌手で、いつまでも見た目が若いと評判の人。
毎朝氷で顔を冷やすと、話してました。
叶恭子さんは、どんなに寒くても露出の多いドレスを着る。
屋外での撮影の時は、何時間か前に氷風呂に入るとか。
そうすれば、数時間は寒さを感じないそうですよ。
本当にすごい。
さらに、着物の有名デザイナーの女性が90歳近くなのに、肌が綺麗。
白くてプクプクした肌で有名。
実は毎朝、蒸しタオルで顔を温めてから化粧をするそうです。
高齢になっても、毎日欠かさず化粧をする。
私も真似して、氷や蒸しタオルでトライしてみたけど。
あー、本当に三日坊主で終わりました。
顔も身体もお手入れの成果
叶美香さんは、拝見したことがあります。
短パンで足がニョキって、ヒップの位置が高いんですよ。
毎日ヒップアップのストレッチを欠かさず。
近づいて握手をしてもらえば良かったな、と後悔しています。
もちろん、美しい人には、元々良い遺伝子が入っているのは大方の理由です。
しかし、学生の時は目立たない人でも。
その人に、時が経って会えば、綺麗になっていてびっくり。
ってことありませんか。
髪型も、服装も、持ち物もね。
逆も然りだけど。
美に無頓着な人は、それなりな結果ですよね。
私は同窓会には行きません。
もう誰にも会いたくないのが本音。
その前に、同窓会の案内状すら届きませんが。
苗字がカタカナになってた
同級生の中には、シンデレラになった人がいたのかも。
昔、同窓会名簿が届いて見てみると。
クラスメイトの4分の1程度の女性が、苗字がカタカナになっていた。
えっ、何ですかこれは。
まじまじと見ましたよ。
外国人と結婚したってこと?
カタカナなので、どこの国の人かはわかりませんが。
アジア系?
欧州系?
どこ?
シンデレラになった人もいたのかな。
ガラスの靴を履いた人が。
では、楽しい1日を♪
