シングルマザーが保険金で反対されても買った物

2024/02/08

★お金の話

 

ある日突然の出来事

4人家族の大黒柱の父親が、ある日突然亡くなった。
2人の子供と奥さんを残して。
仕事場で、突然の不慮の事故だった。

奥さんは、仕事はしておらず。
ご主人が突然亡くなって、どうやって子供二人を育てていこうか。
シングルマザーとして、しっかりしなければ。

しかし、幸いなことに労災保険が降りた。
そして生命保険金も。
それは結構な額だった。

労災保険が入った

仕事場の人たちも、労災保険が降りて安心した。
子供二人も抱えて、女手ひとつで育てていくのは大変だから。
旦那さんが、残してくれた大切な保険金だ。


友達も親戚も子供たちを育てるのに、その保険金があればなんとかなるからと。
その保険金で、子供を育てる生活費に当てるようにと。
それは、当然だと言わんばかりに。

住んでた社宅は、何ヶ月間かは住む許可は下りていた。
その間に次に住む所を、決めなければならない。

保険金の使い道

なるべく保険金に頼らず、働こうと思っていたのだ。
しかし、子供達はまだ幼く、仕事に出るには無理がある。

そして奥さんは、なんとそのお金で家を買ったのです。
中古の住宅だけど。


周囲は、大反対。
家を買うのに使ったら、生活費なんて残らないだろう。
どうやって、シングルマザーで子供を育てていくんだと。

家を買ってからも、散々、お金の無駄遣いだの。
進学させられないだのと言われた。
生活費が、ままならないのだから。

しかし彼女は、自分たちの住む家があればなんとかなると。
そう考えていた、だから周囲からなんと言われようが、考えは変えなかった。
持ち家さえあれば、家族三人なんとか暮らしていけると考えたのだ。

2階建ての家の必要性

彼女には、考えがあった。
2階建ての1階を、お店にしようと思っていたのだ。

子供達がまだ小さい。
だから家にいて、面倒を見る必要がある。
幼稚園や保育園に預かってもらっても、フルタイムで働くことは無理だ。
学校の行事にも、参加する必要がある。
なるべく一緒に過ごしたい。

もらった労災保険金には限度がある。
家族三人、これから先も長く生活していかなければならない。

1階のお店は、お惣菜屋がいい。
お弁当とか、おかずやおにぎりを売ろう。
料理は好きだし、これしかないと覚悟を決めた。


繁華街よりも、企業や団地など住宅街が近くにある場所。
安い物件で、店舗許可が下る所で。
なんとか見つけることができた。

お店にするには、改造費もかかるが。
チェーン店のお弁当屋とは違う。
子供達は帰ってきても、母親はいつも家にいるから安心だ。

他人の意見より自分の第六感を信じて

周りはいろんな意見を言う。
その通りにしても、結果に責任は取らない。
あくまでも、他人事なのだから。
他人の言葉に振り回されないこと。

直感で家を買おうと思ったのなら、それが正解でしょ。

野菜たっぷり皿うどんよ

では、楽しい1日を♪
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