カバー類の収納方法
大きな布団カバーやファブリックカバーなどは、布製の袋の中に収納しています。
小さな枕カバーや座布団カバー、そしてクッションカバーの整理整頓。
以前は、不織布のボックスの中に直接収納していました。
その後は紙袋に入れ、それを不織布の中に置く。
現在は、外箱は処分しました。
外箱の不織布は1kgの重さがあります。
不織布ボックスの全容↓
そして今は、中の紙袋だけです。
見える収納なので、すぐに取り出せます。
紙袋に入る量を調整しています。
デザインは同じ紙袋にしてお揃い。
へたれば、すぐに新しい紙袋と買い替えも簡単。
何ヶ月も使用しているので、少しヘタれた紙袋ですね。
ゴミ出しも楽ですよ。
しかし、紙って丈夫ですよね。
それに、この紙袋は我が家のたった一つのゴミ袋にもなりますので。
交換の紙袋は、もっとカラフルな色袋にしようと探し中です。
この大きさがベストですね。
それからこれらのカバーは、ほぼ手作り品です。
その同じ押入れの下段には収納ケース。
内側には、布の内袋を付けました。
中身は、下着類が入っています。
このカゴの中は、入る量で調整しています。
中は、しっかりきちんと整理整頓。
奥には布袋が二段に積まれています。
現在の中身は、冬の衣類ですね。
セーターとかカーディガンとか、厚手のトレーナーなど。
大きなシーツやファブリックカバー類も。
バッグ類の片付けと捨て活
バッグって次々と増えていませんか?
昔はこんな感じのバッグが多数ありましたが。
まだ他にもたくさんあって、これらは全て処分しました。
材料も工具もほとんど処分しましたね。
現在のバッグは、黒色のヤギ革のバッグで面接用。
大きめで軽い黒バッグが1個。
茶色の平らな革バッグ、中くらいの大きさ1個。
斜めがけのバッグが2個。
そして最近お気に入りの女性のコミカルなバッグが1個。
布のキャンパストートバッグ、大好きなホコモモラのロゴ入りバッグなど。
それらのバッグは、押入れの一段目に横に並べて置いています。
重ねずに並べます。
一目で何がどこにあるのかわかるので、ストレスフリーですよ。
すぐに取り出せるように。
風通しもいいので、カビが生えることはありませんね。
使用しないバッグが、収納ケースの中でへたれる
さて、もしかして使わないバッグを衣装ケースの中に仕舞い込んでいませんか?
押し込んで、つぶれた状態で。
重たいバッグや、型崩れしたバッグは売るか処分するか。
使わず、劣化したバッグがいろいろ出てくますね。
ヨレヨレの時代遅れのバッグ。
そんなバッグを持って近くのスーパーへ。
あらっ、古臭い感じが漂ってきます。
人の目は気にしない。
それもアリですが。
素敵なバッグを持ってる方ね、と思われた方が嬉しい。
たかがスーパーされどスーパーマーケット。
野暮ったく見られるより、素敵に見られた方がいいに決まってます。
お気に入りの洋服とバッグと靴で出かけると、気分が楽しくなるんです。
ポーチ類の探し物で失敗
先日、あるポーチを探したら、本来あるはずの袋の中に入ってなくて。
必死に探しまくって30分。
結局は、非常用持出袋の中から数個出てきました。
2つの袋の中に分けていたんですね。
2週間ほど前に押入れを片付けた時に、分けて収納した様で。
とにかく、同じ種類のものは必ず一箇所に収納。
ポーチは、全て同じ袋の中に収納し直しました。
全てのものに関して言えることですが。
同じ種類のものは、同じ収納箇所1つにする。
整理整頓しているはずなんですが。
探し物が見つからなくて、時々あちこちひっくり返しますよ。
収納に紙袋を使用する理由
・ゴミ出しに簡単であること。
・持ち物の総重量を軽くするため。
・ゴミ処理の負荷を軽減する。
・引っ越す時に簡単に荷造りできるように。
一見、紙袋はちょっと貧相に見えると思うでしょう。
一人暮らしですので、便利で使いやすいのが最良だと考えています。
なので、来客があればおしゃれな収納グッズを使って見せてもいいですし。
私は今の所、紙袋を便利に使用中。
時が経てば、また様変わりするでしょうが。
では、楽しい1日を♪
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