住んでる賃貸住宅の築年数を確認して、驚愕する

2023/05/21

★片付け・捨て活

 

この賃貸住宅に引っ越してから、約8年が経ちました。

改めて、この住宅の築年数が気になり調べてみたのです。

押入れから書類を引っ張り出して。

賃貸住宅の築年数に驚く

古い住宅だとはわかっていましたが。

改めて調べたところ、なんと44年でした。

築年数が44年、古いですよね。

それから大規模改修工事があって、その後に入居しました。

なので、入居時は綺麗な部屋でした。


間取りは1K。

キッチンと一部屋。

和室2部屋を、洋室の1部屋に改修リフォーム。

なので結構広くて10畳の部屋です。

水周りも綺麗。


でもやはり築44年。

躯体はそれなりに古くなってますね。

日当たりのいいベランダもあります。

場所もいいですし、ベランダが外部から見えないところが気に入っています。

風通しもいい。

ベランダには、何も置いていません。

スリッパが一つだけ。

オーナーが次々と変わる不思議

しかし、不思議なことにオーナーが3人も変わったんですよ。

管理会社も3社。

売却、売却、売却ですよ。

最初のオーナーさんは、掃除も1週間に1回で。

頼まれた人もシルバーセンターの方で、とても綺麗に保ってくれました。

しかし、そのあとの管理会社は...年に1回2回程度で。

問い合わせてもオーナーから指示がないなどと。

手抜きですね。

メンテナンスをきちんとやらないと、朽ちてくるのがわかります。

オーナーのせいなのか、管理会社の手抜きなのか。

持ち家が不可欠な状況になる

これから、賃貸は借りる為の書類が揃えられない。

なので土地を買って、シンプルでコンパクトな家を建てたい。

夢を語るのは自由ですよね。


空き家が多いと聞くが、車がなければ行動できない場所は無理。

自転車すら持っていない。

あと昔の家は、大きな窓が多すぎて。

それが、防犯上心配。

それから、光熱費が高くかかりそうな気が。

我が家の押入れのご紹介

ところで築44年の我が家の押入れ。

我が家の押入れは2つあります。

一つは幅160cm、高さ230cmもあります。


結構大きな押入れですよね。

全貌はこんな感じです。
畳の部屋をフローリングにリフォーム。
日本の押入れ襖仕様を、洋室に合う扉に変更されてます。

かなり高さと容量もありますよ。

もう一つの押入れ。
こちらは、半間あります。
すごく高さがありますね。

上下段と、最上部は天袋です。
天袋には何も収納せず。


上段には、お布団を収納しています。

下段は前回記事にしたような感じですね。

衣類の季節物を袋に入れて、カバー類を紙袋に整理整頓。

その記事はこちらです↓


画像だけ見ると、物が何もなくてミニマリスト。

でも左側と手前に物を置いているので。

風通しはいいです。

歩いても物にぶつからないし、物が邪魔をしないから快適空間。

家を無料でくれるような奇特な人がいるのか

取り壊しにお金がかかるから、ただで上げるわよ。

と言われても、残置物が大量では片付けるのも大変でしょうね。

動画を見ると多いですよね。

撤去物の処理費用もかかるし。

いやこれ妄想ですけどね。

誰からも土地と家のプレゼントの話はないです。


職なし、貯蓄なし、知り合いなし、保証人なし、連絡先なし。

なので、一軒家を手に入れるしか住む場所を確保できない状況です。

かなり苦境。


ただ、この賃貸住宅は改修工事リフォームをしている住宅。

なので、立ち退きの話はまだまだ先だと思いますが。

何せ、築44年ですからね。

改修工事の時に、地震対策は終わっているはず。

多分だけど。


やはりマンションより、土地付きの一軒家がいいですね。

固定費をいかに少なく抑えられるか。

家賃が一番大きい出費ですから。


毎日美味しい食事ができることに、感謝です。


では、楽しい1日を♪

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